鬼獄の夜というマンガを読みました。
絵の可愛さとエロ要素にひかれて読んでみたんですけど、かなりグロ&ホラー要素が強くて、なんか息を止めながら読んでしまいました。
この鬼獄の夜というマンガのネタバレと感想を書いていきたいと思います。
エロのみ読みたい方は正直オススメしないですw
でもたぶん読みはじめたら止められなくなりますよ。
ストーリーは「鬼獄の夜」というくらいなので、鬼が出てきます。
この作品の鬼は、女の子を襲い、死ぬまで犯すという設定。
鬼のビジュアルがブツブツなので、そういうのが苦手な方は要注意です。
私もちょっと苦手だから、鬼は直視しないように読みましたw
鬼獄の夜のネタバレですが、『贄取塚の顔無し鬼』の言い伝えがある場所に迷いこんでしまった、幼なじみの男女4人。
庸介と牡丹は恋人同士、晴馬と茜は微妙な関係(セ○レ?)みたいです。
夜になり、暗い森の中で車のGPSがおかしくなり、次の瞬間フロントガラスに、異形の化け物が張りついてきます!
驚いてハンドル操作を誤り、事故ってしまう車。
投げ出されたのは、廃村。
『贄取塚の顔無し鬼』の話を思い出す牡丹の前に、その鬼が現れます…。
鬼獄の夜を読んでみた感想ですが、ヒロインの牡丹が『ドジっこ甘えたお姫様系』キャラなので、嫌いな方はストレス溜まるかも。
極限の状況下なのに、なぜかえっちな展開になるのは???だけど、まあそういうコンセプトなのかな、って感じです。
あと、鬼に襲われるシーンはかなり残酷です。
腕や舌を千切られたりします。
鬼より怖い人間も出てきたりします。
回を追う毎にちょっと路線が変わってきて、あれ鬼はどうなった?って感じなので、評価は割と分かれてるみたいですね。
無料部分だけでも結構読みごたえあるので、気になる方は読んでみてください♪
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